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久しぶりにブログ更新 [日記]

 おはようございます。現在、朝の6時20分です。
朝食の準備とと並行してブログ書いてます。

 久しぶりです。ホントに久しぶり。

ブログって不思議なもので
自分のことを文章にするのはそんなに難しくないのに、
新聞やニュースなどを見て
それらを要約するのはとても難しいです、私には。

昔から
『読み書きそろばん』
と言われてましが
本当にその通りだと思います。

幸い、読書が趣味なので
読みには抵抗が無く入れるのですが
書きは何倍も時間がかかります。
そして出来上がった代物が
小学生か!といった拙い文章で我ながら泣けてきます。

 よくよく考えてみたら
書くことってあまり練習してないんです。
仕事は数字と電卓が主ですし・・・

 なので
これからどんどんブログを書いていきます。

毎日毎日

思ったこと
感じたこと

どんどん文章にしていきます。


私の知り合いに
ライターの方がいらっしゃるのですが
その方のメールは
読みやすくてわかりやすくて、そしてポツリと面白いことを挟んであります。

書く技術の高さは相手に伝える技術の高さと比例すると思います。

私は書く技術を磨いていきます。

書いて書いて、そして時には書く技術の本を読んで知識を増やしていきます。

 なんでもそうだと思うのですが
『かた』ってありますよね?
このときはこうする みたいな・・・

 これからどんどん書いて読んでブラッシュアップしていきます。

「HERO」に出てる吉田羊さんって? [芸能]

 先週(7月14日)の第1回放送の視聴率が26.5%と高い視聴率をたたき出した

フジテレビ『HERO』(毎週月曜日 午後9時~)

 
 その新しい『HERO』に突如として現れた

高貴な雰囲気を醸し出す一人の女性

IMG_0359-.jpg

http://www.oranku-yy.com/yosida-p.html 引用

その方のお名前は吉田羊さん(よしだよう)

あえて公では年齢非公表としてあるところがまた関心を引きませんか?!

ちなみに調べたところ、年齢は今年40歳になるそうです。


 さて、役どころとしましては、13年前の『HERO』でいうところの

大塚寧々さんの枠に当たるのが

この吉田羊さんといったところでしょうか?

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http://hero-matome.blog.so-net.ne.jp/2014-07-16-6 引用

  ここで吉田羊さんについて簡単にご説明。

  吉田羊(よしだよう)

・本名;吉田羊右子(よしだようこ)
◎愛称;ひつじ  ◎出身地;福岡県久留米市  ◎生年月日;1974年2月3日      ◎血液型;O型  ◎好きな俳優;西島秀俊 田中裕子  ◎好きな歌手;椎名林檎 Mr.children  ◎好きな曲(十八番);椎名林檎の「罪と罰」



 2001年に劇団「東京スウィカ」を立ち上げた舞台出身の実力派女優。


最近では2011年にNHKの大河ドラマ「江」や


2012年にNHK連続ドラマ小説「純と愛」に出演されております。

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http://www.oranku-yy.com/ 引用


これから『HERO』の中でとんなポジションを演じていかれるのか

とても期待しています!!
 

今後、ますます目が離せませんね!!
タグ:吉田羊

海の日 山の日 [ニュース]

今日は7月21日 『海の日』ですね。

今日は各地で『海の日』にちなんだイベントが開催されていることでしょう。

ところで海の日があるのなら


そうです、山の日はどうなんだ?というところですが


実は『山の日』が今年の5月23日に祝日法改正案が可決、成立し、
平成28年から8月11日が『山の日』と制定されたのです!!

今までは『海の日』に隠れてなかなか表に出てこなかった『山の日』ですが、
現在でも地方ごとに『山の日』を制定しているところもあるようです。

平成28年には本当の(?)『山の日』が制定されてしまうので
各地の『山の日』は名前を変えていくのでしょうか?

ちなみに各地の『山の日』についてはこちら
⇒ http://blog.so-net.ne.jp/haramoto/2014-05-23-1/trackback
タグ:山の日

「花子とアン」 美輪明宏さん お気に入り [芸能]

視聴率20%超え

人気テレビ番組 NHK連続テレビ小説『花子とアン』

そのナレーションを務める美輪明宏さん

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http://matinomise.blog.so-net.ne.jp/2014-03-14-1引用


美輪明宏さんと言えば、

独特の存在感と
その口から繰り出される美しい日本語、
その声色と、

どこをとっても類をみない秀でた存在ですが、
その美輪明宏さん
『お気に入り』と推している方が『花子とアン』に出演しています。

その方のお名前は木村 彰吾さん。この方です!!

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http://cinematch.jp/person/?id=34219引用

美輪明宏さんのお気に入りである木村 彰吾さん
熊本県のご出身で、
父親の仕事の関係で関西に引っ越され20歳に上京。
商社に勤めつつ、趣味で劇団に参加されていましたが、
美輪明宏さんの舞台『毛皮のマリー』の
オーディションをきっかけに美輪明宏さんの事務所
誘われ、サラリーマンを辞めて芸能界入りされました。

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http://www.youtube.com/user/nejimakijima2引用


以後、舞台中心に活躍されていますが、美輪明宏さんのお気に入り
あってか、美輪明宏さんとの共演も多いようです。

主な共演として

  ・美輪明宏さん主演の「黒蜥蜴」では
    黒蜥蜴の愛人という雨宮役

  ・美輪明宏さん主演の「双頭の鷲」では
    反政府詩人で王妃の暗殺を企てるスタニスラス役


いずれも難しい役どころではないでしょうか?


そんな木村 彰吾さんの毎日の日課が、
神棚の祖母の写真に手を合わせることだそうで、
そんな古風な感じもまた、美輪明宏さんのお気に入りポイント
だったりするのでしょうか?
タグ:美輪明宏

美輪明宏さん 「ごきげんよう」のヒミツ [芸能]

毎回、視聴率20%超えは当たり前!

視聴率が伸びにくい中でこの数字をたたき出しているのはNHK連続テレビ小説『花子とアン』

そして、
その『花子とアン』のナレーションを務めるのが美輪明宏さんです。


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http://matinomise.blog.so-net.ne.jp/2014-03-14-1 引用



美輪明宏さんといえば、ただそこにいるだけで

存在感と高貴な品の良さを感じるものですが、

その美輪明宏さんの語りもピカイチ!


番組最後の美輪明宏さんの

「ごきげんよう、さようなら」

というセリフは子どもたちの間でブームになっているとか?!


また大人たちの間では美輪明宏さんのそのセルフに

癒しだったり優雅さを感じたりするとの意見もありようで、

幅広い人気を誇っていると言えるのではないでしょうか?


美輪明宏さんは女性自身という雑誌の中で


この「ごきげんよう」についてその秘訣を語っていらっしゃいます。

その秘訣とは・・・


どうやら『鼻濁音』というのがその秘訣のようですよ。

ちなみに『鼻濁音』とは濁音の前に鼻から抜ける小さな「ん」をつけるものらしく、

その鼻濁音を使うだけで品の良い響きのある日本語になると

美輪明宏さんは語ってらっしゃいます。


『花子とアン』のそのナレーションの収録を月1の間隔でなさっている美輪明宏さん


なんと、その際には映像も音楽も何も無い状態での収録とのこと!!


頭でその情景やら音楽やらを想像してのナレーション収録はさぞかし大変かと思われますが、

それがピタっとはまるところがやはり美輪明宏さんのスゴイところですよね!!

これからも美輪明宏さんのナレーションにご注目!!
タグ:美輪明宏

兵庫・高砂市民病院 乳がんと誤診断 [ニュース]

兵庫県の高砂市民病院が4月に乳がんと誤診断し、


誤診されたその女性は別の病院で乳がんの手術を受け、


片方の乳房を一部 切除してしまったそうです。



高砂市民病院によれば、



乳がんと誤診した女性が5月上旬に手術を受けた病院から



手術で摘出した腫瘍から本来なら見つかるはずのがん細胞が見つからなかったと



連絡があったことで誤診が発覚したと説明しています。

 

 加えて誤診された女性から採取した病理検査の検体を、



同じ日に病理検査で採取した別の乳がん患者の検体との取り違えが



このような間違いの発端となったようですが、



なんともずさんな扱いではありませんか!

 



 それにしても何度となく繰り返されるこのような間違い!!



高砂市民病院は原因を調査中とのことですが、



誤診され、本来受ける必要のない手術を受けた女性がいるという現実は



変えることができません。


 

 誤診され手術を受けたこの女性患者の悲痛な気持ちは



高砂市民病院がどう謝罪してもぬぐえるものではありません。


橋爪健次郎容疑者の出身大学は? [ニュース]

警視庁町田署は12日、


人工透析中の患者の医療用チューブを引き抜いて殺害しようとした疑いで、


医療法人社団 三友会 あけぼの第二クリニックの医師 橋爪健次郎(49)を


殺人未遂容疑で逮捕しました。



逮捕容疑は11日、


ベッドで人工透析を受けていた50代の男性患者の透析用監視装置と男性の体を


つなぐチューブを抜き出血させ、殺害しようとした疑いです。



なお、男性患者はチューブを抜かれたことに気付き、


近くに居たスタッフにより応急処置が施されたため、


容体に変化はなかったそうです。


良かったですよね。


 男性の担当医だった橋爪健次郎容疑者は、


チューブを抜いた時に付いたと思われる血液を付けたままの状態で


町田署に出頭したそうです。


「誰かを殺して死刑にしてもらおうと思った。誰でもよかった」と容疑を認めているとのことですが、


橋爪健次郎容疑者になにがおこったのでしょうか?



橋爪健次郎容疑者は北里大学医学部出身と伝えられていますが、



人の命を扱う医学部出身でありながら、なんとも嘆かわしい限りです。


橋爪健次郎容疑者のような医師が今後現れないことを切に願います。

タグ:橋爪健次郎

大学職員 磯野崇恵容疑者 現行犯逮捕 [ニュース]

 愛知県警子ども女性安全対策課と津島署は10日、


県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで


同県大治町三本木の大学職員 磯野崇恵(いそのたかとし)容疑者(31)を


現行犯逮捕したそうです。


被害女性はなんと私服で警戒中の女性警察官だったそうですよ。

 
 容疑は大学職員 磯野崇恵容疑者が同日午後8時半ごろ、


大治町内の路上で、女性に後ろから自転車で追い越しざまに 尻を触ったとされるものです。


磯野崇恵容疑者は逃走しましたが、


女性警察官から連絡を受けた近くにいた警察官に


約300メートル先で取り押えられ現行犯逮捕されたそうです。


なんとも嘆かわしい話です。


磯野崇恵容疑者は容疑を認めているという。


現行犯逮捕ですしね。。。



 それにしてもなぜ女性警察官がそこに?と思いませんか?


どうやらその周辺近辺では今年の5月ごろから痴漢被害が多発していたようです。


その女性警察官はいわゆる『おとり捜査』のようなものだったのでは?


 
 愛知県警はこの大学職員 磯野崇恵容疑者と周辺で発生している痴漢事件との



関連を調べているとのことです。

 

 この容疑者は大学職員とのことですが、名古屋造形大学の職員のようですよ。

 

 名古屋造形大学とは


愛知県小牧市に1990年に設置された美術系の私立大学であり、


2008年に「名古屋造形芸術大学」に改名されたようです。

降圧剤データ改ざん 白橋信雄容疑者逮捕  [経済]

 医薬品とコンシューマーヘルスのグローバル企業(世界140カ国展開)である

ノバルティスファーマ株式会社

降圧剤『バルサルタン』の臨床試験データの改ざんという

ショッキングな事件が明るみになったことで

有名になりましたよね。
 


  元社員の白橋伸雄容疑者の逮捕により、その実態解明が進められているようですよ!

もしかしたら白橋伸雄容疑者 一個人ではなく

会社ぐるみの可能性も浮上しているとか?!


 特捜部はノバルティスファーマ株式会社の家宅捜索後、

大学等に保存されていたカルテを押収、分析を進めているようです。 


 ノバルティスファーマ株式会社 元社員の逮捕容疑は

京都府立医大の臨床試験で、問題となっている降圧剤『バルサルタン』別の 降圧剤との効果の比較を表す際に、

数値が『バルサルタン』に有利に働くようにデータを改ざん、

そのデータを同大学の研究者に提供したという話です。


 例えば『バルサルタン』の服用により脳卒中の発症患者の人数を少なくし、


反対に別の降圧剤の服用により脳卒中の発症患者の人数を水増しするみたいな感じで!!

 

 またその虚偽のデータを基に論文の執筆や専門誌への投稿を依頼したり、

多くのユーザーの目につく状態で『バルサルタン』の効果や効能について

間違った情報をユーザーに提供していたようです。

 

 こういうことが続くと、いったい何を信じれば良いのか?と思いますよね。

中山美穂 ドラマ プラトニック 第3話 あらすじ [芸能]

今日も中山美穂さん 堂本剛さん主演 ドラマ『プラトニック』の感想をお伝えします!! 


 第3話 『娘の初恋』


 何についても『仕方がない』


その言葉で心にキリを付けてきた母 沙良(中山美穂)

 
 心臓疾患の娘の為、100%母親でいることは『仕方がない』


 娘 沙莉にボーイフレンドが出来たのに


普通の生活が出来ない娘とその男の子が住む世界は別世界なのだから


仲良くさせられないのも『仕方がない』



100%母親でいるために妻という自分 女という自分を捨てたことも


『仕方がない』



果たしてどこに『生きてる』意味があるのでしょうか?


 
 沙良は沙莉の病室に顔を出し、話をしたりメアド交換した娘の初恋の彼に


「あなたは別世界の人間なのだから沙莉に近づかないで」とお願いをします。


それは心臓に重い病気を持つ娘に対する母の思いやりだったのかもしれません。


もし仮にショックをうけるようなことがあったら娘は命がけになる。


だったら最初から排除したほうが良い。


そういうことなのでしょう。



 実際、近づかないでと言われた彼は沙莉との連絡を絶ちました。


娘は不審に思い、連絡が取れなくなったその彼を探しに叔父の助けのもと、


彼を待ち伏せます。


 その時、下校する彼と目が合いました。そして次の瞬間・・・彼は視線をそらし、


友達のもとに走っていきました。悲しみが込み上げ、そして、沙莉はショックで


発作を起こしてしまいます。


だたしこれは『生きてる』から出来る反応ではないでしょうか?

 
 幸い、発作は落ち着き、連れ出した叔父 沙良の弟は沙良にこっぴどく叱られました。



 一瞬で娘 沙莉の初恋はピリオドを打ちました。


まだ心が切なさで押しつぶされるような


思いを感じる前に一瞬で終わりました。


母のおかげです。母が彼女を守ったのです。



その行為に対して謎の青年(堂本剛)は激しく反応しました。



生きてることと、『ただ』生きてることは違う と。


時間だけが流れ、ただ死を待つ自分と


病室だけが生活の空間だとしても、その中で生きようとしている沙莉との


その生きているという行為の重さが違うということなのでしょうか?

bd.jpg

http://kawashin1958.cocolog-nifty.com/blog/2014/05...引用

 女と男 生と死 


女は男に理解を求め 


男は女に安らぎを求める


生と死は相反するものなのに、生かすための『死』がそこにあります。


 ここのところ、ドラマってあまり観ていませんがこれは面白いです。


私は果たして母 妻 女の3つの顔を上手くつかえてるのかなぁ。
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