堂本剛 ドラマ プラトニック 第１話 感想

　５月２５日　ＢＳプレミアムで中山美穂さん堂本剛さん主演ドラマ「プラトニック」が放送されましたね。


みなさん、ご覧になられましたか？


堂本剛さん演じる『謎の男』は
２年前　悪性脳腫瘍を患い　もう先が長くないと医師に宣告され
『探し物』を見つけに彷徨います。

　常に携帯しているジュラルミンケースの中にはアロマの原液やスポイド。。。


　彼はネットカフェを根城にし、ホームレスとも親交がある謎の男

ある日、ネットカフェで『自殺サイト』を開いていたら
「どうせ死ぬなら娘に心臓ください」という書き込みを見つけます。

これが自分が見つけようとしている『探し物』かもしれない。
『僕のハートを差し上げます』と書き込む。

目印は折り鶴


　書き込みの人に会いに行くと、そこには男性が。

カフェインの入ったコーヒーではなく
アイスミルクを注文。「自分だけの体じゃない」と一言漏らす。


話をしていくにつれ、自分の行動を非難し、正論を並べ立てるその男性に嫌気がさし、席を立ちます。


あわてたように自分を探す女性に出会います。それが沙良です。


　コンビニの店員として雇われ、『その時』が来るのをひたすら待つ。

　
　堂本剛さんの感情を抑え、平坦な演技がとてもいきていたと思います。


　娘　沙莉に『魔法使い』と称された謎の男。

このまま他人なら臓器売買だが、父親なら臓器提供できる。


　『結婚しましょう』

　魔法をかけられるのか？

　この先の展開に注目です！！

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タグ：中山美穂　ドラマ